ファクタリング(請求書買取)

ペイトナー・ラボルは会社員・個人でも使える?副業の請求書・個人宛て・給料の可否を公式で確認【2026年10月】

会社員の給料は、ペイトナーもラボルも対象外です(ペイトナー公式FAQ・ラボル利用規約)。一方、副業で個人事業として請求書を出していれば、会社員でも使えます(ペイトナー公式FAQ)。取引先が個人の請求書は、ペイトナーは「利用できる」、ラボルは「法人が取引先のみ」です。ただしペイトナーには、2026年9月10日の公式コラムで「個人間取引は対象外」と書いた記事もあり、公式の中で食い違いがあります。給与しか収入がない人は、ファクタリングではなく、勤務先の前払い制度やカードローンなど合法な方法を選びます。公式の表記は2026年10月12日に確認しました。

30秒で分かる結論

  • 給料(給与)はどちらも✕。給与ファクタリングは最高裁が「貸付け」と判断
  • 副業の請求書があれば会社員でも○(ペイトナーは公式FAQに明記)
  • 取引先が個人:ペイトナー○(※コラム1本は対象外と記載)、ラボル✕
  • Uber Eatsなどフードデリバリーの売上はペイトナー✕。現金手渡し・PayPayの報酬もどちらも✕
  • 給与しかない人は前払い制度・カードローンなど合法な方法へ

ペイトナー・ラボルは会社員・個人でも使える?|結論は「給料は✕、副業の請求書は○」

結論会社員の給料はどちらも対象外ですが、副業で請求書を出していれば会社員でも使えます。

「会社員だけど、ペイトナーで給料を先にもらえる?」「取引先が個人でも使える?」——ペイトナーとラボルは、フリーランスや個人事業主の請求書を買い取るサービスです。誰でも使えるわけではなく、あなたの立場と、請求書の宛先で答えが変わります。

この記事では、両社の公式のよくある質問・利用規約・公式コラムを照らし合わせ、自分が使えるかをひと目で分かる表にしました。

あなたの状況ペイトナーラボル
会社員で、給与しか収入がない✕(給与ファクタリングは対象外)✕(給与債権は対象外)
会社員で、副業で請求書を出している(取引先は法人)○○
会社員で、副業の取引先が個人○(※公式コラム1本は対象外と記載。チャットで確認)✕
フリーランス・個人事業主○○(取引先が法人の場合)
法人(一人法人を含む)○○
Uber Eatsなどフードデリバリーの売上✕(公式コラムで対象外)公式に記載なし
現金手渡し・PayPay・カード払いで受け取る報酬✕✕(請求書に振込先口座が必要)
請求書を出していない(口約束・アプリ内の精算だけ)✕✕
海外に住んでいる公式に記載なし✕

当サイトが下の公式情報から整理した表です(2026年10月12日確認)。

【公式で確認】誰が使えるか・どんな請求書が使えるか

結論ペイトナーは個人・法人・副業の請求書もOK。ラボルは取引先が法人の請求書だけで、給与債権は規約で対象外です。
どこの表記か書かれていること
ペイトナー公式FAQ「ペイトナーとは?」フリーランス・個人事業主(および法人)の、取引先に送った入金前の請求書を買い取る
ペイトナー公式FAQ「副業の売上の請求書でも利用できますか?」副業で個人事業を行っている場合は利用できる。対象外:給与ファクタリング(会社員の給与)、現金手渡し・PayPay払い・クレジットカード払いでの報酬、請求書の発行がない場合、自分宛てのクレジットカードや未払い代金の請求書
ペイトナー公式(はじめての方へ)「個人間での取引に『ペイトナー』は利用できますか?」→「はい、利用可能」
ペイトナー公式コラム「個人でも利用OK!」(2026年10月7日)申込者が個人でも、取引先が個人でも、仕事で発生した請求書なら申し込める。友人への貸付や生活費の立て替えは含まない
ペイトナー公式コラム「飲食店のファクタリング」(2026年9月10日)Uber Eatsなどのフードデリバリーの売上は対象外。同じ記事に「対象外:フードデリバリーの売上、個人間取引、支払期日を過ぎた請求書」
ラボル公式FAQ「どのような人が利用できますか?」請求書を発行するフリーランスや個人事業主、小規模事業者なら、すべての業種・職種で利用できる
ラボル公式FAQ「個人間での取引の請求書は利用できますか?」現時点では、法人が取引先となる請求書のみ
ラボル利用規約買い取る債権は、給与債権その他ラボルが取引先に直接請求できない性質の債権でないこと
この照らし合わせから分かること
  • 給与(会社員のお給料)は、どちらも使えません。ペイトナーはよくある質問で、ラボルは利用規約で対象外としています
  • 会社員でも、副業で個人事業として請求書を出していれば使えます(ペイトナーは公式に明記。ラボルは取引先が法人なら対象)
  • ペイトナーは、9月10日の公式コラムだけ「個人間取引は対象外」と書いており、公式の中で食い違いがあります。取引先が個人の場合は、申請前にチャットで確かめるのが安全です

出典:ペイトナー公式「ペイトナーとは?」・「副業の売上の請求書でも利用できますか?」・「はじめての方へ」・公式コラム(2026年10月7日)・公式コラム(2026年9月10日)、ラボル公式のよくある質問「どのような人が」・「個人間取引」・「法人」・「海外在住」、ラボル利用規約(2026年10月12日確認)。

会社員が副業の請求書で使う時の条件

結論個人事業として請求書を出し、銀行振込で受け取る報酬なら対象です。給料や現金手渡しの報酬は使えません。
  • 使えるのは、個人事業として仕事をし、取引先に請求書を出して、銀行振込で受け取る報酬です
  • ペイトナーの請求書の条件:金額・期日が確定、取引先に提出済み、銀行振込で支払期日まで70日以内(公式ご利用ガイド)
  • ラボルは取引先が法人の請求書で、期日は請求書の提出から150日以内、額面1万円以上
  • 副業の所得が年20万円を超えると、会社員でも確定申告が必要です(国税庁 No.1900)
  • 勤務先の就業規則で副業が認められているかも確かめておきます

PR・広告

副業の請求書なら、会社員でもペイトナーを使えます

ペイトナーで請求書が対象か確認する

借入ではありません。審査があります。手数料は一律10%+振込手数料330円。初回は50万円まで。

取引先が個人の請求書は使える?|ペイトナーとラボルで答えが違う

結論ペイトナーは公式FAQで利用できると答え、ラボルは法人が取引先の請求書だけです。ペイトナーには食い違うコラムもあります。
  • 「申込者が個人か」と「取引先が個人か」は別の話です。ペイトナーはどちらが個人でも、仕事の請求書なら申し込めると書いています(2026年10月7日の公式コラム)
  • ラボルは「現時点では、法人が取引先となる請求書のみ」で、個人事業主宛ての請求書も使えません
  • ペイトナーの2026年9月10日の公式コラムには「対象外:個人間取引」とあり、よくある質問と食い違っています。取引先が個人の場合は、申請前にペイトナーのチャットで確かめるのが安全です
  • 宛先ごとの条件はファクタリングで使える請求書・使えない請求書でも比べています

Uber Eats・クラウドソーシング・現金手渡しの報酬は?

結論Uber Eatsなどフードデリバリーの売上はペイトナー対象外。現金手渡しやPayPayの報酬も使えません。
  • Uber Eatsなどフードデリバリーを通じた売上は、ペイトナーの公式コラムで対象外です。配達員の方法はUber Eatsの報酬を早く受け取る方法にまとめています
  • 現金手渡し・PayPay・クレジットカード払いで受け取る報酬は、ペイトナーのよくある質問で対象外です。ラボルも請求書に振込先口座が必要です
  • クラウドソーシング(クラウドワークス・ランサーズ・ココナラなど)の報酬は、ほかのサイトでは「ペイトナーは対象外」と書かれていますが、当サイトはペイトナー公式のページで確認できませんでした。申請前にチャットで確かめてください

給料しかない会社員は?|給与ファクタリングは使わない

結論給与ファクタリングは最高裁が貸付けと判断し、金融庁も注意を呼びかけています。合法な方法を選びます。

給与しかない人の合法な選択肢

結論勤務先の給与前払い制度、カードローン、公的な貸付の3つです。どれも条件と返済を確かめてから使います。
方法中身注意
勤務先の給与前払い制度会社が導入していれば、働いた分の給料を給料日前に受け取れる会社が導入していないと使えない。手数料は制度による
カードローン(消費者金融)例:セントラル。安定した収入のある人が対象。金利は年18%以下(100万円未満)借入なので返済が必要。年収の3分の1までの総量規制
公的な貸付社会福祉協議会の緊急小口資金など(条件あり)対象・時期が限られる
給与ファクタリング給料を「買い取る」とうたう業者最高裁が「貸付け」と判断。使わない

給与しかない人がお金を借りる時の金利や審査、請求書を売る方法との違いはファクタリングとカードローンはどっちが得?にまとめています。

PR・広告

給与のある会社員なら、カードローンという合法な方法もあります

セントラルで借入の条件を確認する

審査があります。実質年率4.8〜18.0%。はじめての契約は契約日の翌日から最大30日間金利0円。借入れは計画的に。年収の3分の1を超える借入はできません(総量規制)。

法人・一人法人は使える?

結論どちらも法人で使えます。ラボルは個人事業主で登録した後に法人化しても続けて使えます。
  • ペイトナー:公式のよくある質問に「フリーランス・個人事業主(および法人)」
  • ラボル:法人も利用でき、個人事業主として登録した後に法人化しても継続して使えます(公式のよくある質問)

自分が使えるか、申請前のチェックリスト

結論請求書を出しているか、銀行振込か、取引先が法人か個人か、期日、給与でないかの5つを確かめます。
  1. 請求書を取引先に出している(口約束・アプリ内の精算だけではない)
  2. 報酬を銀行振込で受け取る(現金手渡し・PayPay・カード払いではない)
  3. 取引先が法人か個人か(個人ならペイトナー。ラボルは法人宛てのみ)
  4. 支払期日が近い(ペイトナー70日以内、ラボル150日以内)
  5. 給与ではない(会社員の給料は対象外)

手数料と上限はペイトナーの手数料と上限・ラボルの手数料と上限、登録の手順はペイトナーの登録方法・ラボルの登録方法で確かめられます。

PR・広告

請求書がそろったら、ペイトナーで対象か確認できます

ペイトナーで請求書が対象か確認する

借入ではありません。審査があります。手数料は一律10%+振込手数料330円。初回は50万円まで。

PR・広告

取引先が法人なら、ラボルも比べられます

ラボルに無料登録する

審査があります。手数料は一律10%。法人宛ての請求書が対象です。登録だけでは入金されません。

よくある質問

結論給料はどちらも✕、副業の請求書は○。取引先が個人ならペイトナー、法人ならラボルも使えます。
会社員でもペイトナーを使えますか?

副業で個人事業を行い、請求書を出している場合は使えます(公式のよくある質問)。会社から受け取る給与は対象外です。

会社員の給料をペイトナーやラボルで先にもらえますか?

できません。ペイトナーはよくある質問で給与ファクタリングを対象外とし、ラボルは利用規約で給与債権を対象外としています。

取引先が個人の請求書でもペイトナーは使えますか?

公式のよくある質問は「利用可能」と答えています。ただし2026年9月10日の公式コラムには個人間取引を対象外と書いた記事もあるため、申請前にチャットで確かめてください。

ラボルは個人宛ての請求書でも使えますか?

使えません。ラボルは現時点で法人が取引先となる請求書のみと案内しています。

Uber Eatsの報酬はペイトナーで現金化できますか?

できません。ペイトナーの公式コラムは、Uber Eatsなどフードデリバリーを通じた売上を対象外としています。

法人でも使えますか?

どちらも使えます。ラボルは個人事業主として登録した後に法人化しても、続けて使えると案内しています。

副業がバレることはありますか?

ペイトナー・ラボルは取引先に原則連絡しません。勤務先に知られるきっかけは住民税など税金の手続きにあることが多いため、就業規則と住民税の納め方を確かめてください。

給料しかないけれど、急いでお金が必要です

勤務先の給与前払い制度、カードローン、社会福祉協議会の貸付などを検討してください。給与を買い取るとうたう業者は違法なヤミ金融のおそれがあります。

まとめ|給料は✕、副業の請求書なら会社員でも○

30秒で分かる結論

  • 給料はどちらも対象外(給与ファクタリングは使わない)
  • 副業の請求書があれば会社員でも使える
  • 取引先が個人ならペイトナー、法人ならラボルも
  • フードデリバリー・現金手渡しの報酬は使えない
  • 給与しかない人は前払い制度・カードローンなど合法な方法へ

PR・広告

副業の請求書があれば、まずは無料登録から

ペイトナーで請求書が対象か確認する

借入ではありません。審査があります。手数料は一律10%+振込手数料330円。初回は50万円まで。

確認した情報(2026年10月12日確認):ペイトナー公式(よくある質問/はじめての方へ/ご利用ガイド/公式コラム 2026年9月10日・10月7日)、ラボル公式のよくある質問・利用規約、金融庁「ファクタリングに関する注意喚起」、最高裁判所2023年2月20日判決、国税庁 No.1900。審査の結果は個別に決まります。

ファクタリングの記事一覧|目的から選ぶ

すべての記事を目的別に見る(ファクタリングの記事一覧)→

まず仕組みを知る

会社を選ぶ

手数料を知る

契約前に確かめる

資金繰りを整える

-ファクタリング(請求書買取)

error: Content is protected !!