ファクタリング(請求書買取)

業種別の入金までの日数|財務省の統計で見る支払いサイトの平均、売掛金の回収は55日・支払いは37日、大企業ほど遅い【2025年度・57区分】

売上が入金されるまでの日数は、財務省の統計(法人企業統計 2025年度)で全産業の平均55日、仕入れ代金を払うまでは37日です。会社は平均18日分の売上を立て替えている計算です。業種で見ると、小売業21日・飲食16日と短く、建設業70日・製造業68日・情報通信業67日と長めです。会社が大きいほど入金は遅く、資本金10億円以上は71日、1,000万円未満は31日でした。57の業種区分の入金・支払いまでの日数、会社の規模別、取引先の業種別の支払い日数、10年間の変化を、財務省の数字で一覧にしました。

この記事にはPR(広告)を含みます。数字は財務省「法人企業統計調査」年次別調査 2025年度(2026年9月1日公表、e-Stat「時系列データ 金融業、保険業以外の業種」)の売上債権回転期間・買入債務回転期間・棚卸資産回転期間を、当サイトが日数に直したものです(2026年10月19日取得)。計算式は財務省「法人企業統計からみた財務指標」で確かめています。業種全体の平均で、個々の取引先の支払い条件を示すものではありません。

30秒で分かる結論

  • 売ってから入金までは全産業で平均55日、仕入れてから支払いまでは37日(2025年度)
  • 入金が遅い業種:はん用機械103日・化学90日・生産用機械89日・建設70日。早い業種:飲食16日・小売21日
  • 会社が大きいほど入金は遅い:資本金10億円以上71日、1,000万円未満31日
  • 業種別の57区分のうち、支払いより入金が早いのは小売業だけ=ほとんどの業種が売上を立て替えている
  • 10年前(2015年度)は入金まで58日。手形の割合は10.7%→6.7%に下がった

「うちの業界、入金まで長すぎない?」

結論全産業の平均は55日です。60日を超える業種は製造業や建設業に多く、自社の入金日数が平均より長いかを比べられます。

「納品したのに、入金は2か月後」「取引先が大きい会社ほど支払いが遅い気がする」。そう感じても、他の業種や会社と比べた数字はなかなか見つかりません。

この記事では、財務省が毎年まとめている「法人企業統計」の最新の年度(2025年度)から、業種ごと・会社の規模ごとに、売ってから入金までの日数と仕入れてから支払いまでの日数を一覧にしました。

入金が遅いと、黒字でもお金が足りなくなる

結論入金までの日数が支払いまでより長いと、その差の分だけ売上を立て替えます。売上が増えるほど、立て替える額も増えます。

入金を待つあいだも、仕入れ代金や外注費、家賃や給料の支払いはやってきます。入金までの日数が支払いまでの日数より長いと、その差の分だけ自分のお金で立て替えることになります。

立て替える日数を知っておくと、「いくら手元にあれば足りるか」「どの取引先の条件を見直すべきか」が分かります。

結論|入金までは平均55日、支払いまでは37日(2025年度・全産業)

結論全産業の平均は入金まで55日、支払いまで37日で、差の18日分を立て替えています。製造業は25日、非製造業は16日です。
2025年度・全規模売ってから入金まで仕入れてから支払いまで差(立て替える日数)
全産業55日37日18日
製造業68日43日25日
非製造業51日35日16日

※財務省「法人企業統計調査」2025年度の売上債権回転期間・買入債務回転期間(月)を、当サイトが「×365÷12」で日数に直しました。金融業・保険業を除きます。

2024年度は入金まで59日・支払いまで40日だったので、1年で入金は4日早く、支払いも3日早くなりました。財務省も2024年度の解説で、全産業の売上債権回転期間を1.93か月(約59日)としています。

この「日数」は何の数字?|売上債権回転期間を日数に直したもの

結論売掛金と受取手形が月の売上の何か月分あるかを示す数字です。財務省の式で月数を出し、当サイトが日数に直しました。
指標財務省の式この記事での呼び方
売上債権回転期間(月)(売掛金+受取手形)の期首・期末平均 ÷(売上高÷12)売ってから入金まで
買入債務回転期間(月)(買掛金+支払手形)の期首・期末平均 ÷(売上高÷12)仕入れてから支払いまで
日数に直す月数 × 365 ÷ 12(当サイト)1.82か月 → 約55日

財務省は、売上債権回転期間を「売上債権がどれくらいの期間で回収できるかを計る尺度」と説明しています。請求書に書く「支払いサイト」(締め日から支払日までの日数)とは数え方が違いますが、業界全体でどれくらい入金を待っているかを比べるのに向いています(支払いサイトの数え方は支払いサイトとは)。

  • 現金で売る分も売上に含むため、掛け売りだけの会社の実際のサイトは、この日数より長くなります
  • 支払いまでの日数も売上高で割っているので、仕入れ額で割った実際の支払い日数より短めに出ます
  • 数字は業種全体の平均です。取引先ごとの条件は、契約書と請求書で確かめてください

【一覧】業種別の入金までの日数・支払いまでの日数(57区分)

結論入金まで最長はリース業221日、最短は教育14日。建設業70日、運送業41日、情報通信業67日、広告業65日です。
業種(全規模)入金まで支払いまで差10年前の入金まで
全産業55日37日18日58日
製造業68日43日25日72日
食料品製造業47日31日16日47日
繊維工業64日39日25日77日
木材・木製品製造業56日34日22日68日
パルプ・紙・紙加工品製造業76日60日16日76日
印刷・同関連業70日41日29日77日
化学工業90日46日44日92日
石油製品・石炭製品製造業44日42日2日38日
窯業・土石製品製造業76日44日32日79日
鉄鋼業53日43日10日58日
非鉄金属製造業61日39日22日69日
金属製品製造業71日37日34日82日
はん用機械器具製造業103日44日59日103日
生産用機械器具製造業89日45日44日99日
業務用機械器具製造業85日50日35日84日
電気機械器具製造業82日46日36日87日
情報通信機械器具製造業74日47日27日73日
輸送用機械器具製造業52日47日5日55日
自動車・同附属品製造業49日45日4日52日
その他の輸送用機械器具製造業85日67日18日81日
その他の製造業73日43日30日80日
非製造業51日35日16日53日
農林水産業29日22日7日24日
農業、林業28日22日6日26日
漁業33日20日13日19日
鉱業、採石業、砂利採取業46日20日26日50日
建設業70日40日30日65日
電気業38日28日10日28日
ガス・熱供給・水道業47日16日31日38日
情報通信業67日24日43日72日
運輸業、郵便業42日27日15日44日
陸運業(運送業)41日22日19日43日
水運業33日28日5日31日
その他の運輸業47日36日11日52日
卸売業・小売業50日46日4日51日
卸売業67日58日9日61日
小売業21日25日-4日32日
不動産業、物品賃貸業61日20日41日71日
不動産業16日16日0日17日
物品賃貸業193日33日160日207日
リース業221日33日188日240日
その他の物品賃貸業52日32日20日59日
サービス業37日18日19日39日
宿泊業、飲食サービス業19日12日7日19日
宿泊業26日10日16日20日
飲食サービス業16日13日3日19日
生活関連サービス業、娯楽業29日15日14日18日
生活関連サービス業38日18日20日31日
娯楽業18日11日7日9日
学術研究、専門・技術サービス業43日22日21日61日
広告業65日45日20日84日
その他の学術研究、専門・技術サービス業51日21日30日56日
教育、学習支援業14日6日8日15日
医療、福祉業38日19日19日57日
職業紹介・労働者派遣業37日9日28日42日
その他のサービス業48日23日25日50日

※財務省「法人企業統計調査」2025年度・2015年度の売上債権回転期間・買入債務回転期間を当サイトが日数に直したもの。「差」がマイナスの業種は、支払いより入金が早い業種です。純粋持株会社は売上の性質が違うため省きました。

分かったこと:入金まで60日を超えるのは、製造業の多く(はん用機械103日・化学90日・生産用機械89日)と建設業70日、情報通信業67日、卸売業67日、広告業65日です。リース業(221日)はリース料を何年もかけて受け取る仕組みのため、ほかの業種とは比べられません。一方、小売業21日・飲食16日・宿泊26日など、お客さんから直接お金を受け取る業種は短くなります。

【規模別】会社が大きいほど入金が遅い|10億円以上71日、1,000万円未満31日

結論資本金10億円以上は入金まで71日、1,000万円未満は31日。57区分中47区分で小さい会社のほうが早いです。
資本金(全産業)入金まで支払いまで差
10億円以上71日43日28日
1億〜10億円58日44日14日
5千万〜1億円46日36日10日
1千万〜5千万円43日30日13日
1千万円未満31日15日16日

資本金1,000万円未満の会社は、入金まで31日に対して支払いまでは15日です。支払いは入金の約半分の日数で済ませていることになります。大きな会社は入金まで71日と長い代わりに、支払いも43日と長めです。

入金まで(2025年度)10億円以上1億〜10億円5千万〜1億円1千万〜5千万円1千万円未満
建設業132日90日52日42日38日
情報通信業81日63日64日46日30日
広告業134日60日35日51日37日
印刷・同関連業96日80日67日53日45日
金属製品製造業97日75日74日61日50日
生産用機械器具製造業97日96日83日59日51日
卸売業76日71日55日63日36日
陸運業(運送業)47日42日38日39日34日
その他の学術研究、専門・技術サービス業85日62日47日49日44日
職業紹介・労働者派遣業41日44日43日28日34日

※財務省「法人企業統計調査」2025年度。規模の小さい会社は年による振れが大きいため、目安としてご覧ください。比べられた57区分のうち47区分で、1,000万円未満の会社のほうが10億円以上の会社より入金までの日数が短くなりました(当サイト集計)。

大きな建設会社(10億円以上)は入金まで132日、大きな広告会社は134日と、工事や広告の代金を長く待つ構造です。その分、下請けや外注先への支払いも長くなりやすいのが次の表です。

取引先の業種・規模で見る「支払いまでの日数」|大手の広告業は103日

結論取引先が大きい会社ほど支払いまでの日数は長めです。大手の広告業103日、印刷76日、卸売65日、建設63日でした。
取引先の業種10億円以上1億〜10億円1億円未満
広告業103日40日27日
印刷・同関連業76日41日30日
卸売業65日67日47日
建設業63日50日29日
金属製品製造業56日43日30日
製造業46日47日35日
その他の学術研究、専門・技術サービス業36日26日19日
情報通信業23日30日23日
その他のサービス業22日49日15日
陸運業(運送業)25日28日19日
全産業43日44日28日

※財務省「法人企業統計調査」2025年度の買入債務回転期間(買掛金+支払手形÷月の売上高)を当サイトが日数に直したもの。売上高で割っているため、仕入れ・外注額で割った実際の支払い日数はこれより長めになります。

フリーランスや小さな会社が大手の広告会社・印刷会社・建設会社と取引する時は、平均でも2〜3か月分の支払いを抱えている相手だと知っておくと、資金繰りの計画が立てやすくなります。ただし、資本金1,000万円を超える会社などが発注する取引には取適法(旧下請法)やフリーランス新法の60日ルールがあり、平均が長い業種でも、受け取った日から60日を超える支払期日は原則として認められません。

10年間の変化|入金は58日→55日、手形の割合は10.7%→6.7%

結論入金までの日数は10年で58日から55日に短縮。受取手形の割合も10.7%から6.7%に下がりました。
入金まで(全産業)2015年度2019年度2024年度2025年度
全規模58日57日59日55日
10億円以上65日68日71日71日
1億〜10億円64日59日61日58日
5千万〜1億円59日55日47日46日
1千万〜5千万円50日46日52日43日
1千万円未満35日35日37日31日

売上債権のうち受取手形の割合(期末の受取手形÷(受取手形+売掛金)、当サイト計算)

業種(全規模)2015年度2019年度2025年度
全産業10.7%10.1%6.7%
製造業12.5%12.1%8.1%
金属製品製造業25.7%26.5%21.6%
窯業・土石製品製造業20.3%18.9%18.2%
印刷・同関連業21.0%17.0%17.0%
はん用機械器具製造業20.3%21.4%14.7%
卸売業16.4%15.0%11.0%
生産用機械器具製造業16.5%17.6%9.1%
建設業10.0%8.8%5.2%
陸運業(運送業)5.6%4.0%2.2%

※財務省「法人企業統計調査」各年度の受取手形・売掛金(当期末)から当サイトが計算。

金属製品製造業では今も売上債権の2割が手形です。約束手形は、全国の金融機関の約8割が2026年9月30日で振出しの受付を終え、手形交換は2027年3月31日までの予定です。取適法でも2026年1月から手形払いが禁止されました(約束手形の廃止はいつ?)。手形が売掛金やでんさいに置き換わると、手形の割引で早く現金にする方法が使えなくなる点に注意が必要です。

立て替えている額を計算する|月商×入金までの日数÷30

結論入金待ちのお金は「月商×入金までの日数÷30」でおおよそ分かります。月商50万円・入金60日なら約100万円です。
月の売上入金まで30日入金まで45日入金まで60日入金まで70日
30万円30万円45万円60万円70万円
50万円50万円75万円100万円117万円
100万円100万円150万円200万円233万円
300万円300万円450万円600万円700万円

※当サイトの計算(月商×日数÷30)。毎月同じ額を売っている場合の、まだ入金されていない売上のおおよその額です。

仕入れや外注がある会社は、ここから「支払いまでの日数」分を引き、在庫の日数を足すと、立て替えている運転資金の目安(CCC:キャッシュ・コンバージョン・サイクル)になります。財務省の3つの指標から計算すると、2025年度の全産業は53日、製造業76日、建設業64日、情報通信業55日、運送業25日、飲食10日でした(当サイト計算)。詳しい式と業種別の月数は必要運転資金の計算方法にまとめています。

フリーランスは仕入れが少ないので、入金までの日数がそのまま立て替える日数になりやすいのが特徴です。月の売上50万円で入金まで60日なら、常に約100万円を待っている状態です。

支払いまでの日数の決まり|受け取った日から60日以内、手形は禁止

結論取適法とフリーランス新法では、物やサービスを受け取った日から60日以内の支払いが原則です。取適法では手形払いも禁止です。
ルール対象支払期日
取適法(旧下請法・2026年1月施行)資本金や従業員数が一定以上の会社が、小さい会社やフリーランスに発注する取引受け取った日から60日以内。手形払いは禁止
フリーランス新法(2024年11月施行)会社などがフリーランス(従業員のいない個人・1人会社)に発注する取引受け取った日から60日以内(再委託は元の支払期日から30日以内)
建設業法元請けが下請けに払う工事代金元請けが支払いを受けてから1か月以内など

平均の「入金まで」が60日を超える業種でも、こうした取引では60日を超える支払期日は認められません。月末締め翌月末払いなら最長約60日で、ルールの範囲内です。払ってもらえない時の順番はフリーランスの報酬未払いと売掛金の回収方法にまとめています。

入金を早める方法|条件の交渉・前払い・請求書の売却

結論入金を早めるには、支払いサイトの交渉、着手金や前払い、請求書を売って先にお金にする方法の3つがあります。
方法早くなる目安費用向いている人
支払いサイトを交渉する(月末締め翌月末→翌月15日など)15〜30日なし取引が長く続いている相手
着手金・前払いをもらう仕事の前に一部なし新しい取引・大きな案件
請求書を売る(ファクタリング)最短即日手数料(口コミの中央値10%・当サイト集計)支払期日まで待てない時
でんさい・手形を割り引く数日割引料(金利)でんさい・手形で受け取った時

まずは費用のかからない交渉と前払いから試し、それでも支払日に間に合わない分だけ、請求書を先にお金にする方法を使うのが基本です。手数料を年利に直した比べ方はファクタリングの手数料を年利に直すと、交渉の伝え方は支払いサイトとはで紹介しています。

フリーランス・個人事業主の入金待ちには|ペイトナー

結論ペイトナーは支払期日まで70日以内の請求書を、手数料一律10%で買い取ります。平均55日の入金待ちを先にお金にできます。

財務省の統計では、全産業の入金まで日数は平均55日、情報通信業67日、広告業65日です。ペイトナーは支払期日まで70日以内の請求書が対象なので、多くの業種の平均的な入金待ちに当てはまります。

項目ペイトナー(公式)
使える人個人事業主・フリーランス(法人も可)
対象の請求書支払期日まで70日以内
手数料一律10%(振込手数料330円)
取引先への連絡なし(2社間)

※ペイトナー公式サイトの情報(2026年10月19日確認)。審査があり、希望の額を必ず使えるとは限りません。仕組みはペイトナーとはをご覧ください。

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登録だけでは請求書の買取や契約は始まりません。申請後に審査があります。対象は個人事業主・フリーランス・法人で、会社員の給料は対象外です。

よくある質問

結論業種別の平均、売上債権回転期間の目安と式、買入債務の平均、大企業、建設業、運送業、間に合わない時の8つに答えます。
業種別の支払いサイトの平均は?

財務省の法人企業統計(2025年度)では、売ってから入金までの日数は全産業で平均55日です。建設業70日、製造業68日、情報通信業67日、卸売業67日、運送業41日、小売業21日、飲食16日でした(当サイトが日数に換算)。

売上債権回転期間の目安は?

2025年度の全産業平均は1.82か月(約55日)、製造業2.23か月、非製造業1.67か月です。業種による差が大きいので、自社と同じ業種・規模の数字と比べるのが目安になります。

売上債権回転期間の計算式は?

財務省の式は「(売掛金+受取手形)の期首・期末平均÷(売上高÷12)」で、単位は月です。日数に直すには、月数に365÷12をかけます。

買入債務回転期間の平均は?

2025年度の全産業平均は1.22か月(約37日)です。製造業1.42か月、非製造業1.14か月で、卸売業は1.90か月(約58日)と長めです。

大企業ほど支払いが遅いのは本当?

統計の平均では、資本金10億円以上の会社は支払いまで43日、1,000万円未満は15日で、大きい会社ほど長めです。ただし取適法などの対象になる取引では、受け取った日から60日以内に払う必要があります。

建設業の入金までの日数は?

2025年度の建設業全体で70日です。資本金10億円以上の会社は132日、1,000万円未満は38日と、規模で大きく違います。元請けからの支払いには建設業法のルールもあります。

運送業の入金までの日数は?

2025年度の陸運業(運送業)全体で41日、支払いまでは22日です。燃料費や人件費を先に払うため、差の19日分を立て替えている計算です。

入金が遅くて支払いに間に合わない時は?

まず取引先に支払いサイトの短縮や前払いを相談し、間に合わない分は請求書を売って先にお金にする方法があります。フリーランス・個人事業主ならペイトナーで、支払期日まで70日以内の請求書を手数料10%で現金にできます。

まとめ|自分の業種の平均と比べ、入金待ちの額を知る

結論入金までは平均55日、支払いまでは37日。業種と規模の平均と比べて、立て替える額を計算し、早める方法を選びます。
  • 入金まで平均55日・支払いまで37日(2025年度・全産業)。差の18日分を立て替えている
  • 建設70日・製造68日・情報通信67日は長め、小売21日・飲食16日は短い
  • 資本金10億円以上は入金まで71日、1,000万円未満は31日
  • 10年で入金は58日→55日、手形の割合は10.7%→6.7%
  • 立て替えている額=月商×入金までの日数÷30

関連:支払いサイトとは/必要運転資金の計算方法/取適法とは/約束手形の廃止/資金繰り表のテンプレート/手数料を年利に直すと

確認した情報:財務省「法人企業統計調査」年次別調査 2025年度・2024年度・2019年度・2015年度(e-Stat「時系列データ 金融業、保険業以外の業種(原数値)」2026年9月1日公開)、財務省財務総合政策研究所「法人企業統計からみた財務指標」(売上債権回転期間・買入債務回転期間)、e-Gov法令検索・公正取引委員会(取適法・フリーランス新法)、ペイトナー公式サイト(いずれも2026年10月19日確認)。日数は当サイトが月数×365÷12で換算した業種全体の平均です。PR:この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

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