INVOYとラボルのカード払いは、どちらも銀行振込の請求書をクレジットカードで払い、支払いを最大60日ほど先に延ばせるサービスです。当サイトが公式の条件を16項目で比べると、Visa・Mastercardの手数料はどちらも3%で同じ、JCBと1万円前後の少額はINVOYが安く、土日祝や夜に今日中に送金したいならラボルが向いていました。INVOYは財務審査なしで振込日を30日後まで指定でき、ラボルは審査後24時間365日すぐに振り込みます。AIの検索で見かける「INVOYは10万円以上」は、複数のカードで払う時の条件です。金額別の手数料と、延ばせる日数の試算まで2026年10月の情報で整理します。
※本記事はアフィリエイト・プロモーションを含みます(広告はラボル カード払いのみ。INVOYは広告ではありません)。情報確認日:2026年10月7日(INVOY公式の請求書カード払いページ・よくある質問、ラボル公式のよくある質問を確認)。申し込み前に公式で最新の条件をご確認ください。
30秒でわかる結論
- Visa・Mastercardで11,000円以上なら、手数料はどちらも3%で同じ
- JCB・1万円未満・振込日の指定・税金の納付書はINVOYが向いている
- 土日祝・夜に今日中に送金したい、ファクタリングも同じ会社で使いたいならラボル
- 「INVOYは10万円以上」は誤解。10万円は複数カードの条件
「INVOYとラボル、どっちのカード払いがいい?」と迷っていませんか?
外注費や仕入れの請求書を、振込ではなくカードで払って支払いを先に延ばしたい。調べるとINVOYとラボル カード払いが出てくるけれど、手数料も仕組みも似ていて、どちらを選べばいいか分からない――。
この記事では、両社の公式サイトとよくある質問を当サイトが読み比べ、手数料・審査・振込の早さ・使える支払いの違いを、場面ごとの結論にまとめます。
どちらも「カードで払って支払いを延ばす」仕組みは同じだから、迷うのは当然です
- 支払いたい請求書をアップロードする
- 手持ちのクレジットカードで決済する
- 運営会社が支払い先へ銀行振込する(振込名義は自分で指定できる)
- 自分は、カードの引き落とし日に代金を払う
支払い先から見ると、いつもどおりの銀行振込です。どちらも法人・個人事業主が使え、取引先に知られずに使えます。仕組みが同じだからこそ、細かい条件の差で選ぶことになります。
【独自調査】INVOYとラボルを公式の16項目で比較
| 項目 | INVOY カード払い | ラボル カード払い |
|---|---|---|
| 運営 | FINUX株式会社(2018年設立) | 株式会社ラボル(2021年設立) |
| 手数料(Visa・Mastercard) | 3% | 3% |
| 手数料(JCB) | 3% | 3.5% |
| 少額の時の手数料 | 1万円未満は一律300円 | 11,000円未満は一律360円(税込) |
| いくらから | 上限・下限なし(上限はカードの枠、最大1億円) | 1円から申請できる(※一部だけ払う時の説明では「最低1万円」) |
| 審査 | 財務審査なし(カード会社のルールで断られることはある) | 登録内容・申請内容の審査あり(最短60分) |
| 必要なもの | 請求書とカード | 本人確認書類と、支払い内容が分かる書類(請求書・メールなど) |
| 支払い先への振込 | 2営業日以内(最短10分) | 審査が終わり次第、24時間365日すぐ振込 |
| 振込日の指定 | 当日〜30日後まで指定できる | 指定できない(審査後すぐ) |
| 土日祝 | 「2営業日以内」の案内(問い合わせは平日10〜18時) | 土日祝も審査・振込(平日より遅くなることあり) |
| 使えるカード | Visa・Mastercard・JCB | Visa・Mastercard・JCB(デビット・プリペイドも可。ただし支払いは延びない) |
| アメックス・ダイナース | 対応ブランドに記載なし | 使えない |
| 複数のカード | 公式ページ内に「最大5枚」と「最大10枚(10万円以上・Visa/Mastercardのみ)」の2つの書き方 | 1回に最大5枚(1枚1,000円から) |
| 税金・社会保険料 | Pay-easy対応の納付書で払える(事業の税金・社会保険料・労働保険。個人の税金・国保・国民年金は不可) | 公式に案内なし(「法人・個人事業主が発行する請求書」が対象) |
| 支払い先に知られるか | 振込名義を指定でき、知られない | 振込名義を指定でき、原則連絡しない |
| 領収書・インボイス書類 | 発行しない(履歴のCSVあり) | 取引履歴で請求書情報を確認できる |
※各社の公式サイト・よくある質問を当サイトが2026年10月7日に確認しました。INVOY:INVOY公式(請求書カード払い)。ラボル:公式「よくある質問(ラボル カード払い)」。
【独自試算】金額別の手数料|JCBと少額はINVOYが安い
| 支払う金額 | INVOY(全ブランド) | ラボル(Visa・Master) | ラボル(JCB) |
|---|---|---|---|
| 3,000円 | 300円(10%) | 360円(12%) | 360円 |
| 9,000円 | 300円 | 360円 | 360円 |
| 10,500円 | 315円 | 360円 | 360円 |
| 5万円 | 1,500円 | 1,500円 | 1,750円 |
| 10万円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,500円 |
| 30万円 | 9,000円 | 9,000円 | 10,500円 |
| 100万円 | 30,000円 | 30,000円 | 35,000円 |
- Visa・Mastercardで11,000円以上なら、手数料は同じ3%
- JCBならINVOYが0.5%安い(100万円で5,000円の差)
- 1万円前後の少額はINVOYが安い(9,000円なら60円の差)。ただし3,000円で300〜360円かかり、率にすると10〜12%と割高です
※当サイトが公式の手数料率から計算しました。INVOYの決済手数料は非課税、ラボルは税込表記です。ラボルの1万円未満は公式FAQの「1円から申請できる・11,000円未満は一律360円」による計算で、「1万円以上」との案内もあるため申込み画面で確認してください。
【独自試算】支払いは何日延ばせる?締め日の翌日がいちばん長い
| カードで決済した日 | 引き落とし日 | 延ばせる日数 |
|---|---|---|
| 10月1日 | 11月27日 | 57日 |
| 10月15日 | 11月27日 | 43日 |
| 10月31日 | 11月27日 | 27日 |
※月末締め・翌月27日払いのカードの場合の当サイト試算です。締め日・支払日はカード会社によって違います。
- 延ばせる日数は、どちらのサービスでも、カードの締め日と決済した日で決まります。締め日の翌日に決済すると、いちばん長く延ばせます
- INVOYは振込日を30日後まで指定できるため、早めに決済して振込は期日に合わせることもできます
- ラボルは審査が終わるとすぐ振り込みます。期日が今日・明日に迫っている時に向きます
INVOYの「10万円以上」は複数カードの条件|公式の注意点3つ
- GoogleのAIによる概要の「INVOYは原則10万円以上で利用可能」は誤り:INVOY公式のよくある質問では、サービス上の上限・下限はなく、「請求額が10万円以上の場合は複数枚のカードでの利用が可能」と書かれています
- INVOYの複数カードの枚数は2通りの書き方:同じ公式ページの特徴の説明は「最大5枚」、よくある質問は「最大10枚(Visa・Mastercardのみ)」です
- ラボルの最低金額も2通りの書き方:よくある質問に「1円から申請できる」とある一方、一部だけ払う時の説明は「最低ご利用金額の1万円から」です。広告主(ラボル)の案内も「1万円以上の請求書」のため、1万円未満は申込み画面で確認してください
少額や複数カードで払う予定の人は、申込み画面で条件を確かめてから決済しましょう。どちらも決済後の変更・キャンセルはできない点に注意してください(INVOY公式)。
税金・社会保険料を払いたいならINVOY
INVOYは、Pay-easy対応の納付書なら、事業の税金、健康保険料・厚生年金保険料、雇用保険料・労災保険料をカードで払えると案内しています。個人事業主でも、従業員の社会保険・労働保険は払えます。一方、個人の税金・国民健康保険料・国民年金保険料は対象外です。
ラボル カード払いは「国内の法人・個人事業主が発行する請求書」が対象で、税金の納付書についての案内はありません。また、旅客鉄道・宿泊施設・病院・学校など、使えない支払い先の業種が公式に挙げられています。
土日祝・夜に今日中に送金したいならラボル
ラボル カード払いは、審査が終わると土日祝や夜でも、支払い先へすぐ振り込みます(審査は最短60分。土日祝は平日より遅くなることがあります)。期日が今日に迫っている時や、週末に請求書が届いた時に向いています。
INVOYは「カード決済から2営業日以内に振込」「最短10分」と案内していますが、営業日の案内で、問い合わせ窓口も平日10〜18時です。また、ラボルは同じ会社が請求書の現金化(ファクタリング)も提供しているため、「払う側」と「受け取る側」の両方の資金繰りを1社で考えられます(法人アカウントで使えるのはカード払いのみ)。
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土日祝でも今日中に支払い先へ送金したい人は、ラボル カード払いが向いています。登録は無料です。
ラボル カード払いに無料登録する手数料はVisa・Mastercard 3%、JCB 3.5%(11,000円未満は一律360円)。審査があります。
どっちを選ぶか|6つの場面別の結論
| こんな時 | 向いている方 |
|---|---|
| 土日祝・夜に、今日中に支払い先へ送金したい | ラボル(24時間365日、審査後すぐ振込) |
| 振込日を期日に合わせて指定したい | INVOY(30日後まで指定) |
| JCBで払いたい | INVOY(3%。ラボルは3.5%) |
| 1万円未満の少額 | INVOY(300円。ラボルは360円) |
| 税金・社会保険料の納付書を払いたい | INVOY(Pay-easy対応) |
| 請求書の現金化(ファクタリング)も同じ会社で使いたい(個人事業主) | ラボル(同じ会社が両方を提供。法人アカウントはカード払いのみ) |
INVOYが合う場合はINVOY公式(請求書カード払い)から申し込めます。支払い.comを含む3社の比較はラボル カード払いとは?にまとめています。
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Visa・Mastercardで1万円以上の請求書なら、手数料はINVOYと同じ3%。土日も送金できるラボルを候補に入れておきましょう。
ラボル カード払いに無料登録する手数料はVisa・Mastercard 3%、JCB 3.5%(11,000円未満は一律360円)。審査があります。
申込みの流れの違い
| INVOY | ラボル | |
|---|---|---|
| 1 | 無料登録 | 無料登録・本人確認(運転免許証など) |
| 2 | 請求書をアップロード(内容を自動で読み取り) | 支払い内容が分かる書類(請求書・メールなど)を提出 |
| 3 | 振込先・カード・振込人名を入力して決済 | カードで決済(最大5枚) |
| 4 | 2営業日以内に振込(日付指定も可) | 審査(最短60分)後、すぐ振込 |
※ラボルは、支払い内容や審査結果によって、フリーランス・個人事業主であることの確認書類を求められる場合があります(公式)。
あわせて読みたい:請求書カード払い5社の手数料を金額別に比較
INVOYとラボルのカード払いでよくある質問
INVOYのカード払いに審査はありますか?
INVOY公式は「財務審査なくご利用いただけます」と案内しています。ただし、カード会社ごとのルールにより利用を断られる可能性はあります。ラボル カード払いは、登録内容・申請内容の審査があり、最短60分です。
INVOYのカード払いは10万円以上でないと使えませんか?
いいえ。INVOY公式は、サービス上の利用額の上限・下限はないと案内しています。「10万円以上」は、複数のカードを組み合わせて払う場合の条件です(Visa・Mastercardのみ)。
INVOYのカード払いは即日・土日に振り込まれますか?
INVOYはカード決済から2営業日以内に振り込み、最短10分・当日指定もできると案内しています。営業日の案内のため、土日祝は翌営業日以降になる場合があります。土日祝でも審査後すぐ振り込みたいなら、24時間365日送金のラボル カード払いが向いています。
INVOYとラボル、カード払いの手数料が安いのはどっちですか?
Visa・Mastercardで11,000円以上なら、どちらも3%で同じです。JCBはINVOYが3%、ラボルが3.5%でINVOYが安く、1万円未満はINVOYが一律300円、ラボルが一律360円です。
個人のクレジットカードでも使えますか?
どちらも個人名義のカードで使えます。INVOYは与信枠や経費の区別のため、ビジネスカードをすすめています。ラボルはデビットカード・プリペイドカードも使えますが、その場合は決済時に引き落とされ、支払いは延びません。
アメックスは使えますか?
ラボル カード払いはアメックス・ダイナースが使えません。INVOYの対応ブランドはVisa・Mastercard・JCBです。アメックスで払いたい場合は、セゾンか三菱UFJニコス発行のアメックスに限り支払い.comが対応しています(手数料4%)。
支払い先にカード払いだと知られますか?
どちらも振込依頼人名を指定でき、支払い先にはいつもの銀行振込として届きます。ラボルは原則として支払い先へ連絡しないと案内しています(引き落としができない場合などを除く)。
まとめ|INVOYとラボルのカード払いは「JCB・少額」か「土日の即日」かで選ぶ
- 手数料:Visa・Mastercardで11,000円以上はどちらも3%。JCBはINVOY 3%・ラボル3.5%、1万円未満はINVOY 300円・ラボル360円
- 早さ:ラボルは審査後24時間365日すぐ振込、INVOYは2営業日以内(振込日を30日後まで指定可)
- 審査:INVOYは財務審査なし、ラボルは登録・申請内容の審査あり
- INVOYの「10万円以上」は複数カードで払う時の条件
関連記事:ラボル カード払いとは?(支払い.comを含む3社比較)/ラボルの口コミ・評判/飲食店の資金繰り
確認した情報(2026年10月7日確認):INVOY公式「請求書カード払い」サービスページ(料金・よくある質問・運営会社)、ラボル公式「よくある質問(ラボル カード払い)」。INVOYはこのサイトの広告主ではありません。
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