ラボルの手数料は、買取額の一律10%です(公式のよくある質問)。10万円の請求書なら9万円を受け取り、後日ラボルへ10万円を払います。ラボルからの振込は無料ですが、ラボルへ払う時の振込手数料は自分持ちです。上限(買取上限額)は登録内容によって決まり、初回の上限は公表されていません。期限内の支払いや「増額タスク」で上がっていきます。口コミ79件では、利用額は51〜100万円が41%で最多、手数料は78件が10%でした。公式の表記は2026年10月11日に確認しました。
30秒で分かる結論
- 手数料は一律10%(金額・回数で変わらない)。受け取る額は買取額×0.9
- 振込手数料は、受け取りは無料・ラボルへ払う時は自分持ち
- 上限は登録内容で決まり非公表。「初回10万円」「25万円」は公式の数字ではない
- 上限は期限内の支払いと増額タスク(1回取引した後)で上がる
- 源泉徴収される請求書は、入金予定額で申請。額面で出すと差額を自分で払う
ラボルの手数料と上限はいくら?|結論は「手数料は一律10%、上限は人ごとに決まる」
「ラボルの手数料って結局いくら?」「初めてだと、いくらまで売れるの?」——申し込む前に、手元にいくら残るかと、使える金額は知っておきたいところです。ラボルの手数料は分かりやすい一方で、上限は公表されておらず、検索するとサイトごとに違う数字が出てきます。
この記事では、ラボル公式のよくある質問・利用規約を確認し、口コミサイト「ファクログ」の79件から実際の利用額と手数料を当サイトで集計しました。登録の手順はラボルの登録方法にまとめています。
| 項目 | ラボル(請求書の買取) |
|---|---|
| 手数料 | 買取額の一律10% |
| いくらから | 1万円から(額面1万円未満の請求書は不可) |
| 上限 | 登録内容で決まる(非公表)。利用実績や増額タスクで上がる |
| ラボルからの振込手数料 | 無料(ラボル負担) |
| ラボルへの振込手数料 | 自分で負担 |
| ラボルへの支払い期限 | 請求書の支払期日+3日 |
【公式で確認】手数料とお金のルール|振込手数料は「受取は無料・支払いは自分持ち」
| どこの表記か | 書かれていること |
|---|---|
| 公式のよくある質問「手数料はいくらですか?」 | 買取金額の10%が一律。10万円の買取なら9万円を送金し、ラボルへは10万円を支払う。「ラボルへのお支払い時には別途振込手数料をご負担」 |
| 公式トップページ | 「1万円〜必要な金額のみ調達可能」「手数料は一律買取額の10%のみ!振込手数料などの他の費用も一切かかりません」 |
| 利用規約 | ラボルから利用者への振込手数料はラボルが負担。支払いが遅れたら年14.6%の遅延損害金。多く払いすぎたら返金手数料500円を引いて返金(500円以下は返金なし)。源泉徴収などで取引先からの入金が減ったら、その差額は利用者が払う |
| 公式のよくある質問「ラボルへの支払い期限」 | 請求書の支払期日+3日(土日祝・休業日なら翌営業日)。取引先から入金された後に支払う |
| 公式のよくある質問「一部だけ申請できる?」 | できる。申請時に希望金額を入力する |
- トップページの「振込手数料もかからない」は、ラボルからあなたへの振込のことです。あなたからラボルへ払う時の振込手数料は自分持ちです
- 手数料は金額・回数・審査結果に関係なく10%。「審査で手数料が決まる」「継続で下がる」と書いた口コミもありましたが、公式にそうした説明はありません
- 払いすぎると500円引かれるので、マイページやメールで案内された金額ちょうどを振り込みます
出典:ラボル公式のよくある質問「手数料はいくらですか?」・「ラボルへの支払い期限はいつですか?」・「請求書に記載されている金額の一部を買取申請することはできますか?」、公式トップページ、利用規約(2026年10月11日確認)。
手取りの早見表|必要な額から申請額を逆算する
| 買取金額 | 手数料 | 受け取る金額 | 後日ラボルへ払う金額 |
|---|---|---|---|
| 1万円(最低額) | 1,000円 | 9,000円 | 1万円 |
| 5万円 | 5,000円 | 4万5,000円 | 5万円 |
| 10万円 | 1万円 | 9万円 | 10万円 |
| 30万円 | 3万円 | 27万円 | 30万円 |
| 50万円 | 5万円 | 45万円 | 50万円 |
| 100万円 | 10万円 | 90万円 | 100万円 |
- 受け取りたい金額 ÷ 0.9 = 申請する金額です。例:家賃の支払いに20万円必要なら、20万円 ÷ 0.9 = 22万2,223円を申請します
- 50万円の請求書でも、必要な分だけ申請できます。全額を売るより手数料が少なくすみます
- ラボルへ払う時の振込手数料は別にかかります。ネット銀行の無料振込の回数を使えば0円にできます
- 手数料10%は、30日先の請求書なら年に直すと約122%、60日先なら約61%にあたります(10%÷日数×365日の単純計算)。利息とは仕組みが違いますが、何度も使うと負担が大きいことは知っておきます
源泉徴収される請求書の注意|入金予定額で申請する
例:報酬10万円・源泉徴収10.21%の請求書(取引先からは8万9,790円が入る)
| 額面10万円で申請 | 入金予定額8万9,790円で申請 | |
|---|---|---|
| 受け取る金額 | 9万円 | 8万811円 |
| 取引先から入る金額 | 8万9,790円 | 8万9,790円 |
| ラボルへ払う金額 | 10万円 | 8万9,790円 |
| 自分で足す金額 | 1万210円 | 0円 |
- 利用規約には、源泉徴収・経費分の控除などで取引先からの入金が額面より減った場合、その差額を利用者が支払うと書かれています
- ラボルへの支払い期限(支払期日+3日)に自分のお金を足すことになるため、最初から入金予定額で申請するのが安全です
- 源泉徴収の仕訳はファクタリングの仕訳と確定申告も参考になります
上限(買取上限額)はいくら?|初回の上限は公表されていない
| どこの表記か | 書かれていること |
|---|---|
| 公式のよくある質問「利用できる金額は?」 | 買取上限額の範囲で1万円から。上限額は登録内容によって決定し、利用実績や「増額タスク」で上がっていく |
| 公式のよくある質問「買取上限額・申請可能額とは?」 | 買取上限額=一度に申請できる最大額(独自の審査基準で計算し、利用状況で変わる)。申請可能額=買取上限額−今買い取ってもらっている分 |
| 公式のよくある質問「複数の請求書を登録したい」 | 1回の申請は請求書1枚まで。初回は1枚だけ |
| GoogleのAIによる概要・ほかのサイト | 「初回は10万〜20万円程度」「初回は10万円まで(条件で30万円)」「初回の上限は20万円」などバラバラ |
| (参考)ラボル公式コラムの比較表 | 「最大100万円まで※初回申請可能枠は25万円まで」→ これはペイトナーの説明。しかもペイトナー公式の今の表記(初回50万円・最大300万円)とも合わない |
- ラボルは初回の上限を公表していません。「初回10万円」「20万円」はほかのサイトの説明で、公式の根拠は見当たりませんでした
- 検索で見かける「初回25万円」は、ラボルのコラムがペイトナーについて書いた古い数字です。ラボルの上限と取り違えないようにします
- 自分の上限は、登録後にマイページの申請可能額で確かめるのが確実です
出典:ラボル公式のよくある質問「利用できる金額はいくらですか?」・「買取上限額・申請可能額とはなんですか?」・「複数の請求書を登録したい。」、ラボル公式コラムの比較表、Google検索「ラボル 初回 上限」のAIによる概要(2026年10月11日確認)。
「申請可能額が0」になる理由と回復するタイミング
- 申請可能額は「買取上限額−今買い取ってもらっている分」です。上限いっぱいまで使っていると0と表示されます
- ラボルへ振り込んだ翌営業日中に回復します(公式のよくある質問)
- 自分と違う名義の口座から振り込むと、確認に時間がかかり回復が遅れることがあります
- 複数の請求書の分は、まとめて振り込めると公式に書かれています
出典:ラボル公式のよくある質問「買取可能額はいつ変動するでしょうか?」・「ラボルへの振込時に複数の請求書の分をまとめて振込可能ですか?」(2026年10月11日確認)。
上限を上げる3つの方法|期限内の支払い・増額タスク・追加買取
- 期限内に支払う:ラボルへの支払いを期限内に終えたり、一定の利用実績があると、次回以降の上限が上がる可能性があります
- 増額タスクをこなす:アンケートへの回答や、源泉徴収票・確定申告書・通帳などの提出で上限が上がる機能です。取引を1回以上(期限内に)終えた人が使えます
- 追加買取:ラボルへの支払い待ちの請求書は、まだ売っていない残りの額まで追加で申請できます(審査あり)
- 公式は「上限額の変更は、すべてのお客様に適用されるものではなく、条件により異なります」と書いています。必ず上がるわけではありません
- 口コミでは「エビデンスをきっちり出すと上限も上がる」という声もありました。エビデンスの出し方はラボルのエビデンスとはにまとめています
出典:ラボル公式のよくある質問「買取上限額はどうすれば上がりますか?」・「増額タスクとはなんですか?」・「現在買取中の請求書で追加買取・増額はできますか?」(2026年10月11日確認)。
【独自集計】口コミ79件で見た利用額・手数料・上限
資金調達した金額
| 金額 | 全体(79件) | 初めて(64件) | 2回目以降(15件) |
|---|---|---|---|
| 10万円未満 | 11件(14%) | 8件 | 3件 |
| 10〜50万円 | 26件(33%) | 19件 | 7件 |
| 51〜100万円 | 32件(41%) | 28件 | 4件 |
| 101〜300万円 | 8件(10%) | 8件 | 0件 |
| 301万円以上 | 2件 | 1件 | 1件 |
手数料について書かれた内容(記入された手数料は79件中78件が10%)
| 書かれていた内容 | 件数 |
|---|---|
| 高い・もう少し下げてほしい | 32件 |
| 一律で分かりやすい・明確 | 21件(うち10件は「高い」とも) |
| 安い・リーズナブル・適正 | 5件 |
| 継続で安くなる仕組みがほしい | 6件 |
| クーポン・キャンペーンの案内が来た | 2件(2025年) |
- 2026年の投稿(31件)では、利用額51〜100万円が21件(68%)でした
- 手数料が5%と書かれた口コミが1件(2026年1月・継続利用・501〜1,000万円)ありましたが、公式は一律10%で、理由は分かりません
- 「使い続ければ手数料が安くなるみたいなことが書かれていたが、10%から変動することはなかった」(2026年5月)という声もありました
- 上限については「タスクをクリアすると買取上限がアップする」(2026年2月)、「最初は限度額が少ないが、段々と増えてきた」(2024年4月)など、上がったという声が6件でした
- ファクログは審査に通った人の口コミが中心です。「資金調達金額」の書き方は人によって違う可能性があります
- 初めてでも51〜100万円と書いた人が28件いました。「初回は一律10〜20万円まで」とは言い切れません
- 手数料は実際も10%で一律。「高い」という声は多いものの、同じ人が「分かりやすい」とも書いていて、金額より分かりやすさを取る人向けです
- 上限は「タスク・期限内の支払い・エビデンス」で上がったという声がそろっていて、公式の説明と合っています
口コミ全体はラボルの口コミ・評判で集計しています。
出典:ファクログ「ラボル」の口コミ79件(2026年10月11日に当サイトが全件集計)。
初回手数料が無料になる特典はある?
| 特典 | 中身 | 今使えるか |
|---|---|---|
| シューマツワーカー提携(ラボル公式ページ) | 初回手数料無料、2回目以降も8%。シューマツワーカーの利用者が専用ページから新規登録した場合だけ | 掲載中(予告なく変更の可能性あり) |
| 弥生ユーザー向け「提携1周年記念」 | 初回買取手数料無料+現金1万円(先着100名) | 登録・申請期間は2026年7月31日で終了 |
| 一般の申込み | 一律10%。口コミでは「期間限定キャンペーン・クーポンの案内が来た」声が2件(2025年) | 公式トップにキャンペーンの表記はなし |
- 過去に一度でも登録したことがある人は、提携特典の対象外です
- 「ラボル 初回 無料」は提携サービスの利用者向け。一般の申込みは10%と考えます
出典:ラボル公式「シューマツワーカー」提携ページ、弥生「提携1周年記念スタート応援キャンペーン」(2026年10月11日確認)。
上限が足りない・手数料を比べたい時は
| ラボル | ペイトナー | |
|---|---|---|
| 手数料 | 一律10% | 10%+振込手数料(よくある質問は330円) |
| 受取の振込手数料 | なし(ラボルへの支払い時は自分持ち) | 手数料と別にかかる |
| 上限 | 登録内容で決定・非公表 | 初回50万円・実績で最大300万円 |
| 請求書の宛先 | 法人宛て | 個人宛てもOK |
- 上限の数字が決まっているほうが安心なら、ペイトナーも比べられます(ペイトナー公式「初回利用の上限」)
- 同じ請求書を2社に同時に申請しないでください。2社の違いはラボルとペイトナーの違いで比べています
- ほかの会社も含めて手取りを比べるならファクタリングおすすめ10社比較へ
申請前のチェックリスト
- 必要な額:受け取りたい金額÷0.9で申請額を出した
- 額面と入金予定額:源泉徴収される請求書なら、入金予定額で申請する
- 支払い期限:請求書の支払期日+3日までにラボルへ払える
- 振込手数料:ラボルへ払う時の手数料を見込んだ(払いすぎは500円引かれる)
- 上限:マイページの申請可能額に収まっている(初回は請求書1枚)
審査に落ちた時の見直し方はラボルの審査に落ちた時、何時までに申請すれば当日中かはラボルの営業時間で確かめられます。
ペイトナーの手数料(10%+振込手数料330円)と上限(初回50万円・最大300万円)はペイトナーの手数料と上限はいくら?へ。
よくある質問
ラボルの手数料はいくらですか?
買取金額の一律10%です(公式のよくある質問)。10万円の買取なら9万円を受け取り、後日ラボルへ10万円を払います。
振込手数料はかかりますか?
ラボルからあなたへの振込手数料はラボルが負担します。あなたからラボルへ払う時の振込手数料は自分で負担します。
ラボルは利息がかかりますか?
請求書の買取なので利息はありません。ただし、ラボルへの支払いが遅れると年14.6%の遅延損害金がかかります(利用規約)。
初回はいくらまで使えますか?
初回の上限は公表されていません。上限は登録内容で決まり、初回は請求書1枚だけ申請できます。マイページで申請可能額を確かめてください。
上限を上げるにはどうすればいいですか?
期限内に支払う、取引を1回終えた後に増額タスク(アンケート、源泉徴収票・確定申告書・通帳の提出など)をこなす、の2つが公式の方法です。
申請可能額が0なのはなぜですか?
今買い取ってもらっている分で上限が埋まっているためです。ラボルへ振り込んだ翌営業日中に回復します。
いくらから使えますか?
1万円からです。額面1万円未満(経費を除く)の請求書は使えません。
初回手数料が無料になるキャンペーンはありますか?
シューマツワーカーの利用者が専用ページから新規登録した場合に、初回無料・2回目以降8%の特典があります(2026年10月11日確認)。一般の申込みは一律10%です。
まとめ|手数料は一律10%、上限は増額タスクで上げる
30秒で分かる結論
- 手数料は一律10%、受取額は買取額×0.9
- ラボルへ払う時の振込手数料は自分持ち
- 上限は登録内容で決まり非公表
- 期限内の支払い・増額タスク・追加買取で上限を広げる
- 源泉徴収のある請求書は入金予定額で申請
確認した情報(2026年10月11日確認):ラボル公式のよくある質問(手数料/利用できる金額/買取上限額・申請可能額/回復/上限の上げ方/増額タスク/一部申請/複数の請求書/追加買取/支払い期限/対象の請求書)、ラボル公式トップページ、ラボル利用規約、ラボル公式「シューマツワーカー」提携ページ、弥生「提携1周年記念スタート応援キャンペーン」、ファクログ「ラボル」の口コミ79件(当サイト集計)、Google検索「ラボル 手数料」「ラボル 初回 上限」のAIによる概要。審査の結果や上限は個別に決まります。
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